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技術者マインドを胸に

ITの力で未来を創造する

最高のITソリューション
パートナーを目指して

ENERGY for THE HERITAGE

世界遺産が今日あるのは、
それらが長きにわたり人々の役に立ち、使い続けられてきたからです。
それを成し遂げるため、技術者は常に最高の技術で創造し、維持し、
価値の向上を目指してきたからにほかなりません。
お客様に長きにわたり活用していただけるシステムを構築する。
そのためにシステムを維持し進化させ続けていく。
私たちは、現代を生きる技術者として、
当時の技術者と変わらぬマインドで
お客様に接していきたいと思っています。

世界遺産が今日あるのは、
それらが長きにわたり人々の役に立ち
使い続けられてきたからです。
それを成し遂げるため、
技術者は常に最高の技術で
創造し、維持し、
価値の向上を目指してきたからに
ほかなりません。
お客様に長きにわたり活用できる
システムを構築する。
そのためにシステムを維持し
進化させ続けていく。
私たちは、現代を生きる技術者として
当時の技術者と変わらぬマインドで
お客様に接したいと思っています。

成長のエネルギーはシステム

私たちは、常に最善を追求し、提案し、成功に導いていきます。
「企業の成長のエネルギーはシステムである」という想いを、
そのまま私たちの社名にしました。

私たちは、常に最善を追求、提案し、
成功に導いていきます。
「企業の成長のエネルギーは
システムである」
という想いを、
そのまま私たちの社名にしました。

継続と進化

システムの価値は、使われてこそ生まれます。
日々変化するシステムへの期待に耳を傾け、
より多くの役割を果たせるように維持していきます。
また、常にお客様の視点に立って、
何が最善なのかを考え、提案し、
システムの価値の向上に努めます。

システムの価値は、
使われてこそ生まれます。
日々変化するシステムへの期待に
耳を傾け、
より多くの役割を果たせるように
維持していきます。
また、常にお客様の視点に立って、
何が最善なのかを考え、提案し、
システムの価値の向上に努めます。

技術者本位の追求

技術者が、ど真ん中にいる。それが、私たちの会社です。
技術者がやりたい仕事を自ら追い求めていく、
そんな前向きな姿勢を尊重しています。
技術者が生き生きと活躍することで、
お客様の期待を超えるソリューションを提供することができます。
私たちは技術者本位の会社を目指しています。

技術者が、ど真ん中にいる。
それが、私たちの会社です。
技術者がやりたい仕事を
自ら追い求めていく、
そんな前向きな姿勢を尊重します。
技術者が生き生きと活躍することで、
お客様の期待を超える
ソリューションを提供できます。
私たちは技術者本位の会社を
目指しています。

私たちのポリシー

私たちは、お客様のシステムの成長を追求します。
私たちは、技術者が元気に活躍できる場・環境を追求します。
私たちは、価値ある企業であることを追求します。
そして、これらの活動が持続可能となる経営、
「サステナビリティ・マネジメント」を追求していきます。

私たちは、お客様のシステムの
成長を追求します。
私たちは、技術者が元気に活躍できる
場・環境を追求します。
私たちは、価値ある企業で
あることを追求します。
そして、これらの活動が
持続可能となる経営、
「サステナビリティ・マネジメント」
を追求していきます。

技術者本位
の追求

技術者が元気に活躍できる
場・環境を提供する

サステナビリティ
マネジメント

これらの活動が
持続可能となる経営を行う

顧客満足
の追求

顧客システムの
成長を追及する

企業価値
の追求

価値ある企業を追及する

技術者本位
の追求

技術者が元気に活躍できる場・環境を提供する

サステナビリティ
マネジメント

これらの活動が持続可能となる経営を行う

顧客満足
の追求

顧客システムの
成長を追及する

企業価値
の追求

価値ある企業を追及する

「この箪笥(タンス)は50年はもつ。だから修理依頼は50年後。その前に店をたたむことがあったらお客様に申し訳ない。」
ある江戸指物師の親方のことばです。
買う側からすればいつでも修理してもらえるという安心は得たいでしょうし、作る側からしてもいつまでも使い続けて欲しいと願っています。そのためには、会社が存在し続けるだけでなく、常に進化していく技術がきちんと継承されていかなければなりません。
技術者が生き生きと健康で、仕事環境や待遇が満たされていること、そして会社が健全に運営されていることが大切で、それが経営者の責務であり、サステナビリティ・マネジメントだと思っています。
創業以来30有余年、当社は本ポリシーを貫き通しています。ですが、SDGsからすれば、まだまだ駆け出しです。

代表取締役 会長 加藤 善久

「この箪笥(タンス)は50年はもつ。だから修理依頼は50年後。その前に店をたたむことがあったらお客様に申し訳ない。」
ある江戸指物師の親方のことばです。
買う側からすればいつでも修理してもらえるという安心は得たいでしょうし、作る側からしてもいつまでも使い続けて欲しいと願っています。そのためには、会社が存在し続けるだけでなく、常に進化していく技術がきちんと継承されていかなければなりません。
技術者が生き生きと健康で、仕事環境や待遇が満たされていること、そして会社が健全に運営されていることが大切で、それが経営者の責務であり、サステナビリティ・マネジメントだと思っています。
創業以来30有余年、当社は本ポリシーを貫き通しています。ですが、SDGsからすれば、まだまだ駆け出しです。

代表取締役 会長 加藤 善久